南側の掃き出し窓にUVカットフィルム(飛散防止フィルム GLAFIL SN50)の貼付施工を業者に依頼

update 最終更新日:2022年6月12日 at 3:44 PM

本格的な夏到来を前に、南側ベランダの掃き出し窓にUVカットフィルムの貼付を業者に依頼し、施工を実施して頂きました。
以前、この窓にはUVカットフィルムが貼られていたのですが、マンションの大規模修繕工事に伴い新しい二重サッシへ交換した後、貼られていない状態でした。
今回貼付したUVカットフィルムの種類は、業者選定のものであり、以下のリンク先にある「飛散防止フィルム GLAFIL SN50」です。

このUVカットフィルムの特徴は、以下の通りです。

  • JIS A 5759適合の飛散防止フィルム
  • 透明度が高く、眺望・景観などを妨げない
  • 紫外線を99%以上遮蔽するので窓周りの調度品、カーテンなどの退色・劣化を軽減

フィルムの貼付は、 DIY で実施することも可能ではありますが、素人が行うのはかなり難しいと思いますので、プロの方にお願いすることにしました。

業者選定に関しては、当初は、見積もりサイト ミツモア にて、2枚の掃き出し窓へのフィルム貼付で5社から見積もりを出して貰いましたが、だいたい相場が 35,000円 位であり、ちょっと高い印象でしたので、ミツモアの業者への依頼は断念しました。

そこで、同じく見積もりサイト(アプリ)である くらしのマーケット から業者を選定しました。
選定した業者は、ご夫婦で関東を中心に営業を展開している横浜の専門業者 ガラスフィルム施工KTM です。
こちらの見積もりでは、 19,000円(税込み)と格安な上、ご夫婦で訪問されるという安心材料もあり、即決でお願いしました。

以下のギャラリーは、見積書ならびに施工確認書兼保証書、説明書、そして、施工後の掃き出し窓です。現場では、紫外線測定器を用いて見本のUVカットフィルムに対し、実際にどれくらいの紫外線がカットされるのかを数値で示して頂けたので、十分納得できました。
以下の最後の写真に示す通り、とても丁寧な施工で綺麗に仕上げて頂きました!🙂

このエントリーをはてなブックマークに追加
X(ポスト)

コメントを残す