WordPress Super Cache のプラグイン更新で500エラー

当Webサイトのキャッシュを行うための有名なWordPressプラグイン「WP Super Cache」を最新版にアップグレードしたら、内部サーバーエラー(HTTP 500 Internal Server Error)が発生し、サイトがダウンしました。

原因の究明と復旧に3時間以上掛かってしまいました😰

原因ですが、以下の二つが考えられます。

1. PHPのバージョンが古い
以前、WordPressプラグイン「WordPress Related Posts」を更新した際、同様のエラーが発生しました。
ネットで調べたところ、WordPress Related PostsはPHP5.4以上でないとエラーが起こるそうです。
残念ながら、ここのレンタルサーバのPHPのバージョンは、Version 5.3.3なので、動作不可という事になります。
結局、このプラグインは停止させ、代わりのプラグイン「WordPress Popular Posts」を入れています。

2. WP Super Cacheの更新前にキャッシュを停止しなかった
キャッシュ系のプラグインの更新に関しては、普段はキャッシュを停止してから、更新処理をすべきと考えます。
今回は不用意にキャッシュを動作させたままプラグインの更新を行いましたので、それにより何らかの不具合が発生したかもです。

以上ですが、私としては、「1」のPHPのバージョンの問題が一番怪しいような気がします。

いずれにせよ、このところ、WP Super Cacheは色々とトラブルが多いので、プラグンを削除する事にしました。
プラグインの削除は、DBの削除も必要となるため、一旦、バックアップしていた以前のバージョンのWP Super Cacheのプログラムに書き換え、管理画面からプラグインを削除してから、その他の関連ファイルも手動で削除しました。
しかし、このプラグイン、削除の処理もなかなか一筋縄ではいかず、復旧に至るまで大分てこずりました。

ちなみに、WP Super Cacheは、wp-config.php も書き換えているので、以下の2行を削除しFTPし直す必要があるのですが、この時、パーミッションの設定をミスしてしまい、サーバーがダウンしたままになりました。
WordPressの推奨設定では、通常、400または600なのですが、私のサーバーでは、404にしないと動作しませんでした。
これに気付くのに、3時間も掛かってしまいドツボに嵌りました。😱

define(‘WP_CACHE’, true); //Added by WP-Cache Manager
define( ‘WPCACHEHOME’, ‘//’ ); //Added by WP-Cache Manager

 

*10月16日 追記
その後、何らかのプラグインの更新を行った後、WordPressの管理画面へログインすると、また500エラーが発生しました。恐らくそのプラグインに原因があると思われます。
しかし、インストールされたプラグインが多すぎて、プラグインの特定に時間が掛かるため、FTPで一旦、“plugins”フォルダを“plugins___”にリネームすることで、管理画面へログインできるようにしました。
そして、“plugins”フォルダを元の名前に戻し、管理画面で無効化されたプラグインを一つ一つ有効化する事で無事、WordPressを元の状態に戻す事に成功しました!
これまでやって来て分かった事ですが、WordPressは、メンテナンスが大変なので、素人は決して手を出さない方が良いかもですね😕